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大学に入ってから不動産に関する勉強を本格的に始めた

私は高校に入ってから法律に関して関心を持つようになり少しずつ勉強をするようになったのですが、本格的に法律の勉強をはじめたのは大学に入ってからのことでした。
法律と言っても民法や会社法、刑法や労働基準法など色々ありますが、その私が特に注目したのが民法と不動産登記法で不動産に関することを学びたいと考えていた私にとってはピッタリの法律でした。
はじめに民法の勉強を一通り行い条文も確認した上で不動産登記法の勉強をしようと思ったのですが、友人からは両方一緒に勉強をした方が分かりやすいと言うアドバイスをもらいました。
そこで民法と不動産登記法の両方一緒に勉強をはじめて一通りの知識を習得することが出来たのですが、ただ学習するだけでは意味がないと思いこれらの法律に関係した資格を取得することにしました。
不動産関係の資格の中でも比較的受かり易い宅地建物取引士試験を受けることにして資格試験の勉強をはじめたのですが、今まで学習したことが役に立って勉強を開始して半年で合格することが出来たので本当に良かったです。

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